094*『東日本大震災チャリティーアクト』

昨年に引き続き『東日本大震災チャリティーアクト』やります。
チャリティーチケットの収益の全てと、物産販売の収益の一部を、
「こどもの音楽再生基金」にお届けする予定です。
今回は、なんと神戸から「上を向いて歩こうプロジェクト」の方々にも、
ご参加いただきます。永六輔さんが作詞されたこの曲は、
永さんが、そして当時の若者が体験した挫折と喪失から生まれた歌です。
そのあたりの経緯は、3月11日(日)午前11時30分オンエアの、
僕がナビゲートする「プレイタイム・ロック〜ナガサキ音遊び」
というラジオ番組で、くわしくお伝えします。

この曲のレコーディングの時、「悲しく歌うか?」「明るく歌うか?」で、
大論争があったようですが、坂本九さんは「明るく歌う」ことに決め、
今の僕らが知っている「上を向いて歩こう」があるのです。
神戸の方々といっしょに、被災地のみなさんへ、
みなさんの思いと歌声を届けてみませんか?
たまにはカラオケではなく生演奏で歌いましょう(笑)
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2012年3月18日
14:30〜17:30
NBC別館3階ビデオホール, 長崎市上町1-35
東日本大震災チャリティーアクト

 ナガサキの音楽で
 東日本へ支援を!

With A Little Help From NAGASAKI

◆2012年3月18日日曜日
 14時15分開場
 14時45分開演

◆会場
 NBC別館3F ビデオホール
 長崎市上町1-35

◆ライブ・コンサート出演団体・個人(順不同)
 高浪慶太郎&プレイタイム・ロック
 柴田健一アンサンブル
 響ローラ
 HARUNA
 長崎居留地男声合唱団
 長崎居留地男声合唱団女子部
 リエゾン
 琉球國祭り太鼓
 ミュージック・キッズ
 原野淳子
 上を向いて歩こうプロジェクト

◆宮城県産品販売
 手づくり職人百貨店・心風


◆チャリティーチケット
 ¥2000(途中入退場可・未就学児無料)
 

◆チケット取り扱い
 浜屋プレイガイド・くさの書店・たてまつる

◆お問い合わせ
 NBC長崎放送事業部
 095-820-1022

◆主催
 With A Little Help From NAGASAKI実行委員会

◆協力
 NBC長崎放送/プレイタイム・ロック/ソニックボーン・ミュージック/M & Company
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# by playtime-rock | 2012-03-09 04:37

093*「playtime rock~ナガサキ音遊び〜」3月4日

明日は、
「playtime rock~ナガサキ音遊び〜」です。
 NBCラジオ/毎週日曜日午前11時30分より。
http://www.nbc-nagasaki.co.jp/radio/playtime-rock/

今回は『まず、ベスト盤には入ってないであろう・・バカラックの名曲』
というテーマでお送りします。バカラックどころか、
それを歌っているアーティストのベスト盤にも入ってないやつw
でも、いい曲なんですよー、とっても。ま、ヒットはしてませんが。
例えば、ジャッキー・デ・シャノンとか、エルヴィスとか、
トム・ジョーンズとか・・・

あと、もう15年ほど前になりますが、
日本のあるアーティストが、バカラックに曲をもらいました。
書下ろしではなかったですけど、ストックの中からいただいたのです。
世界発録音です!すごいですね。
光栄なことに、僕がアレンジをやらせていただきました。
「あんた、バカラックかい?」というくらい、
バカラック的な記号を散りばめましたw
世界中で誰もカバーしたことない曲だと思います。
その曲もかける予定です。お楽しみに!
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# by playtime-rock | 2012-03-03 22:54

092*playtime rock~ナガサキ音遊び〜2月26日

明日は、
「playtime rock~ナガサキ音遊び〜」です。
 NBCラジオ/毎週日曜日午前11時30分より。
http://www.nbc-nagasaki.co.jp/radio/playtime-rock/

今回は『バカラックと英国』というテーマでお送りします。

昔から、イギリスのミュージシャンはよくバカラックの曲を
カバーするなーと、思ってましたが、
『魔法の音楽』を読んで、さもありなん、というかんじ。
イギリス人は、アーティスト同様ソングライターにも関心を持つのですな。
玄人好みというか、マニアというかw
ビートルズが他人の曲をカバーした選曲からも、それはうかがえます。

今回は男臭いシンガー、ビートグループ、女性シンガーから’80sまで。
ウッディ・アレンや東京オリンピックのことなども絡め、
英国のバカラック趣味をお届けします。
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# by playtime-rock | 2012-02-25 17:46

091*ミュージック・マガジン3月号

岡村靖幸が表紙のミュージック・マガジン3月号、
もちろん特集は”岡村チャン”ですが、
アルバム・ピックアップのページ(P132)とアルバム・レヴューのページで、
『EVENING PRIMROSE』取り上げていただきました!
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市場ちゃんの歌、評価いただいております(笑)
(記事の全容は書店でご確認くださいw)

”岡村チャン”とは、一昨年、新宿ゴールデン街の、
渚ようこさんのお店「汀」で、偶然お会いしました。初対面でした。
その後、といっても数時間後ですが、
同じ新宿ゴールデン街の、ギャランティーク和恵さんのお店「夜間飛行」でも
またお会いしました(笑)
岡村チャン、新譜リリースおめでとうございます!
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# by playtime-rock | 2012-02-24 00:58

091*『ナガサキ洋楽事始め』制作ノート#07*黒人音楽とナガサキ

さて、久しぶりの『ナガサキ洋楽事始め』制作ノートです。
今回は”黒人音楽とナガサキ”です。
黒人音楽とナガサキ?
と思われる方も多くいらっしゃるでしょうが、僕もそうでしたw
この件については、まだ調査中でありますが、
もし何かご存知の方がいらっしゃったら、ぜひご教授いただきたく、
今僕が知っていることを、綴っていく次第でございます。
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僕にとって洋楽の初体験は、70年代のエルヴィス・プレスリーでした。
’71年、小学5年生の時に長崎駅近くの”ニュース劇場”という2番館で観た、
『エルヴィス・オン・ステージ』が始まりでした。
僕をこの映画に誘ってくれた、幼稚園からの同級生、
”ハッチャキ”こと橋本潤くんが、昨年他界されました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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さて、『ナガサキ洋楽事始め』を制作するにあたり、
個人的で恐縮ながら、自分の音楽史的な折り合いをつけたく、
エルヴィスが影響を受けた”黒人音楽とナガサキ”の接点や関連性を、
ずっと探っておりました。結局何も見いだせず、
唯一、PPM(ピーター、ポール&マリー)というアメリカのフォークグループが、
カバーしたバージョンの「Down by the riverside」という黒人霊歌のトラッドに、
”We gonna lay down the atom bomb”(原爆を捨てよう)
という歌詞を見出し、ある種強引にナガサキと結び付け、
本CDに収録しました。
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レコーディングも終わり、CDが製品として手元に届くころ、
”黒人音楽とナガサキ”の接点について、あることがわかったのですが、
それについては、また次回以降に綴ります。

今日ご紹介するのは、ブロードウェイやハリウッドでも活躍した、
いわゆるティン・パン・アレイ系の作曲家、ハリー・ウォーレンによる
「Nagasaki」という曲をフューチャーした、メイキングPV。

この曲は、1928年(昭和3年)に発表されたハリー・ウォーレンの出世作です。
伝説のタップダンサー”ミスター・ボー・ジャングル”ことビル・ロビンソン、
映画『ブルース・ブラザーズ』でもおなじみのキャブ・キャロウェイ、
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コーラスグループのミルズ・ブラザーズ等、多くの黒人アーティストをはじめ、
”スイングの王様”ベニー・グッドマン(バイブのライオネル・ハンプトンがいたころ)
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カントリー・ギタリストのチェット・アトキンス、
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ソフト・ロックのスパンキー&アワー・ギャング等、
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そうそうたる音楽家が、カバーしております。
(掲載ジャケットと収録曲は関係ありません、あしからず)

本CD、『ナガサキ洋楽事始め』には、
我々”なんがさき ふぁいぶ”をはじめ、全14アーティストに参加いただいてます。
藤崎淳監督の、このメイキングPVは、レコーディング風景や、
昨年の東日本大震災チャリティライヴの模様を紡ぎ、
総勢130人弱の人々の演奏シーンをとらえたものです。
眉毛を上げ下げしている男性の演奏シーンは映ってませんが、
福岡を中心に活躍中の名ドラマーで、
僕の中学校の時のバスケット部の先輩、中村健さんですw。


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# by playtime-rock | 2012-02-21 15:35